「再エネの里」  ソーラーシェアリングによる植物栽培日誌

 「再エネの里」(参考⇒「再エネの里」開所式)は、奥村農園とえこえね南相馬で協力して2013年8月にソーラーシェア設備を設置した営農型発電所(発電量30kW・遮光率36%)です。又、畑での農作物栽培は同年の12月から始まりました。このページでは畑の植物の様子をご紹介します。右サイドバーの成長観察も一緒にご覧ください。

2016年の植物栽培の様子                 【2016年4月下旬植え付け】

撮影日:2016年5月26日

 4月下旬、今年最初に植え付けをしたのは「南瓜」でした。この南瓜は「九重栗」という品種で福島では、切り口の見た目から「黄色いハート」の愛称で親しまれています。苗はJA未来ふくしまさんからのご協力を頂ました。この成長過程は「再エネの里」敷地内の他に、2015年11月開所した営農型発電所の「ソーラーヴィレッジ」内の5ヶ所の畑でも見ることが出来ます。

 ちなみに、再エネの里発電所の奥に見えるのが、東後迫発電所となっています。

2015年の植物栽培の様子                 【2015年6月初旬植え付け】


撮影日:2015年6月24日

 6月初旬、マルチ掛けをした耕作地に植えたのは大豆、ナス、カボチャ、インゲン豆等々です。遮光部の外にはスイカやメロンも植えました。今年は様々な収穫を楽しめそうですね。

詳細レポート⇒成長観察6月/2015年

 ソーラーシェア設備と隣接する畑では、昨年同様に南相馬除染研究所のご協力で栽培をしているコットンを見ることが出来ます。夏には黄色と白の花を付け、秋の収穫にはフワフワっとした綿花が実ります。又、夏には向日葵がも一緒に楽しめそうです。5月末に種で蒔いてから、もう多くのつぼみを持っています。

「大豆」収量調査               【栽培:2014年7月15日~2014年11月18日】

  2014年7月初旬~11月下旬まで

「再エネの里」農地で栽培しました大豆を収穫して、ソーラーパネル下の農作物「大豆」での収量調査を実施しました。坪狩りによる調査の結果は良好でした。(この土地を使っての大豆栽培は初めてですので、福島県の平均的な圃場の収量と比較しました。)

 福島県では、大豆の販売を自粛していますが、今回収穫した大豆は放射性物質調査規格をクリアしていました。今回はソーラーシェア農地での収量調査する目的のために大豆栽培を行いましたが、大豆製品の作り方についても勉強したいですね。

南相馬ソーラーシェア 案内看板の設置                【2014年秋設置】

 「再エネの里」に看板が設置されました。ソーラーシェアリング設備前看板では、ソーラーシェアリングを説明しての太陽の光を上部発電と下部農業で共有したイメージ図や、再エネの里発電所の設置概要のご紹介をしてます。

再エネの里入口の看板

ソーラーシェアリング設備前の看板


春の日差しを受ける「再エネの里」写真と風力発電のイメージ構図になっています。

ソーラーシェアリングの架台下では中型のトラクターも使用できるようになっています。

再エネの里発電所のご案内になります。

●発電容量:30kw

 太陽光パネル:250w 120枚

 250wパネルサイズ:1637mm×987mm

●パネル設置高さ:2500mm

 架台柱スパン:5000mm

●設置面積:540㎡

 パネル総面積:194㎡(遮光率 約36%)


『再エネの里』2014年夏                【撮影2014年8月7日】

 『再エネの里』としてお披露目されてから10ヵ月が経ち、南相馬除染研究所からのコットン栽培の申し出を受け、ソーラーシェア畑作とともに沢山の植物が育つ里としての環境も良くなりました。

 この夏は、どうぞソーラーシェアの『再エネの里』をご覧下さい。

ソーラーシェア設備下部での「大豆」栽培         【栽培:2014年7月15日~】

 南相馬で多く栽培されている豆類の「大豆」で成長実証調査を行っています。

 再エネの里のある太田地区でも味噌作りが盛んでした。現在は、福島で大豆の販売流通を自粛していますが身近な作物として調査することにしました。パネル下部でも、成長と収穫量に影響の少ない無いことを、実証出来れば良いです。

詳細レポート⇒成長観察7月/2014

ソーラーシェア設備下部での「稲作」実証調査       【栽培:2014年5月28日~】

 再エネの里周域の田んぼ(「奥村農園」提供)で、遮光幕を使用しての、疑似型ソーラーシェア設備として設置ました。

 水稲でソーラーシェアを考えた時の、パネル部分の影響実証調査として、生育と収穫量での違いの、経過監査とを行う為です。

 

野菜生育観測システムとライブカメラの設置           【設置日2014年4月11日】

慶應義塾大学SFCご協力により野菜の元気度を確認できるように設置していただきました。

 

えこえね南相馬観測データ閲覧システム を見る。

 

ライブカメラ を見る。

 

現地過去の気象情報(相馬)を見る。

 

野菜の気持ちが分かるようにデータを活かしてゆけたらと思ってます。

ソーラーパネル下の影の移動                  【撮影日2013年12月13日】

「再エネの里」での畑の1日の日当たりの様子になります。冬期は影の影響が大きな時期ですが、影がどのように動くかを撮影して見ました。

(パネル平面遮光率は約36%になります。)

「再エネの里」を使って農作物への影響を実証実験  ≪冬野菜編≫   【2013年栽培】

「再エネの里」ソラーシェアリング(奥村農園に設置)は農地を利用した営農型太陽光発電となっています。畑(地目は雑種地を利用)では2013年秋より農作物を育てます。

11月に入って南相馬の農家の皆さんにとって身近な冬野菜を植え付けました。品目は、玉ねぎ。雪白体菜、ちぢみからし菜、ニンニク、ほうれん草に挑戦します。ソーラーシェアリングによる農業では農作物の生育に違いがあるのでしょうか?と日向と日陰を使って実際の農作物の生育調査を行います。(奥村農園さんのご協力により農作物が育てられます。)

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