八沢小学校 バイオガス聖火をリレーで灯そう                             【2019年10月11日】

10月11日(金)

   南相馬市立八沢小学校でバイオガスを使った聖火リレーを行いました。この催しは持久走記録会の中で実施する予定でしたが、天候が悪く記録会は延期となりました。そこで、聖火リレーのみ体育館で休み時間を利用して実施することとなり、7月の「生ごみからエネルギーを作ろう」に参加いただいた5年生に聖火ランナーを務めていただきました。自分たちの手で作ったバイオガスを燃焼させた聖火を全校生が見守る中堂々と聖火台へとつなぎました。

◎バイオガスを使った聖火を灯しました

   バイオガスを燃料とする手作りトーチを使うには、トーチ走者と息を合わせて走るガスを送る走者が必要です。5年生は息を合わせて上手に聖火台まで走り聖火をつなぐと、初めてバイオガスの炎を目にし歓声を上げて喜びを伝えてくれる他学年の前で、勢いよく燃え上がる炎と一緒に、この後開催される持久走記録会への意気込みや、東京オリンピックへの期待を語ってくれました。

   5年生の皆さん素敵な演出をありがとうございました。持久走記録会も良い記録となることを祈ってます。


◎未来に向けて資源を循環させるバイオガスを体験しました

   今日の聖火リレーの実施に向け準備を進めていただいた、バイオガス出前授業の会代表の宮原さん当てに、生徒さんからいただいた感謝のメッセージから、バイオガスを使ってみた感想をいくつかご紹介いたします。

○バイオガスは地球にやさしいガスで普通のガスと同じぐらい火を付けて燃える事が分かりました

○地球にやさしい物で作られたバイオガスで聖火が実際にできて嬉しかった

○バイオガスは木からでるガスと思ってましたが、このことを通じて、自然にやさしく生ごみを発酵させて

   リサイクルをしていることを知りすごいと思った

○バイオガスを作るのは大変でしたが、環境にやさしいことを知ってすごいなと思いました。聖火トーチに

   ガス沢山送ると強い炎になると気付きました。家でも作ってみたいです

 

   バイオガスは燃焼すると青白い炎を出しますが、今回のトーチや聖火台には食塩を施し、炎色反応を利用し炎の色を見やすくしています。メタンガスの入ったガスパックを押してもらうなど、手作りの聖火リレーを工夫を凝らして楽しみました。生徒さんたちと協力しながら、身近な生ごみを使った種菌を作ることから始め、エネルギーとしての利用まで体験し、メタン発酵を利用した資源循環の仕組みを知りました。

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