ミニバイオガス化装置の運転

◎南相馬の地域資源を使ってミニバイオガス化装置を動かしてます

   2018年8月に行った「南相馬バイオガススクール」で組み立てられた発酵槽容量500Lサイズのミニバイオガス化装置を鹿島区にあるNPO法人の敷地内にセットし、メタン発酵の準備を進めました。11月に生ごみの投入を開始すると、約1ケ月後には徐々にガスの発生があり、2ケ月後はガス貯留槽から溢れるほどのガスを生成し始めました。原料となる生ごみは、設置先施設の給食の調理残渣や、家庭で残ったご飯を持ち寄って入れています。

鹿島区の牧場から新鮮な牛糞をいただいて種菌としました。この後、蓋を合成樹脂のシーリングで密封し嫌気性発酵を促します。

発酵槽内を35℃付近にするため管内に温水を通し槽内を巡らせ加温しています。

安全への配慮から、湿式と乾式脱硫装置を使い硫化水素の除去を試みます。


再生可能エネルギー推進協会の理事で装置の設計者でもある日本工業大学名誉教授の佐藤先生にご指導をいただきながら、バイオガス化装置を動かしています。

生成されたガスは、ガス貯留槽へ送られ石灰水によって二酸化炭素を除去しメタンガスの純度を高めています。

貯留されたメタンガス成分が青白い炎で燃焼しています。

発酵後の消化液の様子


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